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SERVICE · CLOUD MIGRATION & SECURITY

クラウド移行・インフラ・セキュリティサービス

止めずに、安全に、最適に。エンタープライズ向けシステムインテグレーターのCubastionは、クラウド移行の計画から、インフラ設計、クラウドセキュリティ、移行後の運用までを一貫して担います。

対応範囲
移行アセスメント インフラ設計 コスト最適化 セキュリティ・ガバナンス BCP/DR 移行後の運用
Azure/AWS
インフラ設計
6R
移行方針の整理
CHALLENGES

クラウド移行でつまずく4つのポイント

総務省の令和7年版情報通信白書によると、クラウドサービスを利用する企業は約8割に達しています。問いは「移行するか」ではなく、「止めずに、安全に、どう移行し運用するか」に変わりました。

01

業務を止めるリスク

24時間動く基幹システムと、複雑に絡み合う依存関係。

02

コストが想定を超える

オンプレミスの構成をそのまま移すと、費用が膨らむ。

03

セキュリティ・ガバナンスの空白

クラウド事業者と自社の責任範囲があいまいなまま移行する。

04

移行して終わりではない

価値は移行後の運用・監視・コスト管理で決まる。

WHAT IS CLOUD MIGRATION

クラウド移行とは

クラウド移行とは、自社のサーバーやデータセンター(オンプレミス)で動かしているシステムやデータを、AzureやAWSなどのクラウド環境へ移すことです。サーバー移行の一つの形でもあります。

クラウド移行の目的は、コスト削減だけではありません。需要に応じて性能を増減できる拡張性、障害に強い可用性、そしてセキュリティ水準の向上が、移行の主な理由になります。

ハイブリッドクラウドという選択肢

すべてのシステムを一度に移す必要はありません。一部をオンプレミスに残すハイブリッドクラウドの構成も含め、システムごとに移行の方針を決めて段階的に進めるのが一般的です。

業務の中心となるシステムを移す場合は、基幹システムのクラウド移行として、システムの再構築と合わせて計画します。

オンプレミスのシステムを段階的にクラウド基盤へ移し、移行後の監視・運用までを一つの流れで扱います。
HOW WE START

クラウド移行の進め方:4ステップ

一度にすべてを移しません。小さく始め、業務を止めない設計で段階的に進めます。

STEP 1

アセスメント

システムと依存関係を棚卸しし、6Rで移行方針と管理範囲を整理。

STEP 2

段階移行(スモールスタート)

影響の小さいシステムから移し、手順を検証する。

STEP 3

止めない移行設計

リハーサルと切り戻し計画を用意し、本番を切り替える。

STEP 4

最適化・運用

クラウドネイティブな最適化と、移行後の監視・コスト管理。

2006年の創業以来、600件以上のプロジェクトを納品。横浜拠点の専任チームが窓口を担います。

現状の課題を整理し、止めない移行設計と段階移行を経て、安全に運用できるクラウド基盤へ移行します。
LIFT & SHIFT

クラウドリフトとシフトの違い

クラウドリフトは、今のシステム構成をほぼそのままクラウドへ移す方法です。移行が早く、アプリケーションの改修も少なく済みます。

クラウドシフトは、クラウドの機能を活かせるようにシステムを作り変える方法です。手間はかかりますが、拡張性や運用コストの面でクラウドの利点を得やすくなります。

まずリフトで移し、その後シフトで最適化する「リフト&シフト」という段階的な進め方もあります。移行の方針は、6R(Rehost/Replatform/Refactor など)の枠組みでシステムごとに整理します。

オンプレミス クラウドリフト クラウドシフト
構成 自社でサーバーを保有 今の構成のままクラウドへ クラウド向けに作り変える
6Rでの例 — Rehost Replatform/Refactor
移行の速さ — 早い 時間がかかる
クラウドの利点 — 限定的 拡張性・運用効率を得やすい

アプリケーション自体の作り変えが必要な場合は、レガシーシステムモダナイゼーションと組み合わせて計画します。

CLOUD SECURITY

クラウドセキュリティの運用

クラウドセキュリティとは、クラウド上のシステムとデータを、不正アクセスや情報漏えいから守るための対策です。どの形態のクラウドサービスでも、データ・アカウント・アクセス権限の管理は利用企業側に残ります。

Cubastionは、クラウド事業者と自社がそれぞれ管理する範囲を移行計画の段階で整理し、セキュリティ設計に反映します。移行後も、次の対策を継続して運用します。

アクセス制御

誰が、どのリソースに、どこまで触れるかを定義。

暗号化

保存データと通信を暗号化し、漏えい時の被害を抑える。

監査ログ

操作の記録を残し、変更と異常を後から追跡できるように。

BCP/DR

バックアップと災害復旧の計画で、事業を継続できる状態に。

CERTIFICATIONS

ISO・TISAXへの対応

Cubastionは、ISO 27001・TISAXに基づく情報セキュリティ管理のもとで、クラウド移行と移行後の運用を行います。開発・移行のプロセスはCMMIに基づいて管理しています。

お客様のセキュリティ規程や監査への対応も、移行計画の中で整理します。

ISO 27001 TISAX CMMI
WHAT WE DELIVER

クラウド移行・クラウドセキュリティのサービス

計画から運用まで、必要な範囲を組み合わせてご提供します。

01

クラウド移行アセスメント・計画

現状の棚卸し、6Rによる移行方針の整理、段階的な移行計画。

02

インフラ設計・コスト最適化

Azure・AWSでのインフラ設計と、クラウドネイティブな最適化。

03

セキュリティ・ガバナンス

アクセス制御、暗号化、監査ログ、管理範囲の整理。

04

バックアップ・BCP/DR

災害復旧と事業継続の計画を、移行と同時に設計。

05

移行後の運用

監視・運用・継続改善はマネージドサービス(AMS)で担当。

クラウド移行・クラウドセキュリティのご相談

まずは、移行の進め方の整理から。

SOLUTIONS

クラウド移行で活用するソリューション

クラウド基盤の上で構築・運用しているソリューションです。

CASE STUDIES

クラウド移行の実績

Azureテナント間のダウンタイムなしの移行から、オンプレミスの基幹システムのクラウド移行まで対応しています。

自動車(商用車) 移行完了
ダイムラー・トラックAG

Azureテナント移行

導入前
事業分離に伴い、Mercedes-BenzのAzureテナントから独立する必要があった。技術資料はなく、Azureのバージョンもサポート終了間近。
導入後
インフラとアプリケーションを自社テナントへ移行。インフラを完全にコード化し、バージョン管理・ロールバック・アクセス制御を改善。
この事例のポイント:計画的な事前移行のうえ、低負荷の日曜日に4時間で切り替え。
4時間
移行を完了(ダウンタイムゼロ)
10〜15分
100VMのデプロイ
ダイムラー・トラックのAzureテナント移行事例を読む →
自動車(商用車) 本番稼働中
三菱ふそうトラック・バス株式会社

ディーラー業務システムのクラウド移行(FORCE FDP)

導入前
オンプレミスの旧システム。手作業・紙の処理が残り、販売店ごとに業務がばらばら。
導入後
Azure上のマルチテナント基盤へ移行。業務を標準化し、15以上の外部システムと連携。
この事例のポイント:オンプレミスの基幹システムをクラウドへ移行し、4年分の履歴データを引き継いだ。
50%
計算リソースの削減
66%
検証時間の短縮
三菱ふそうのDMSクラウド移行事例を読む →
FAQ

クラウド移行のよくある質問

クラウド移行は、業務を止めずにどう進めますか?

段階的に移行し、本番切替の前にリハーサルと切り戻し計画を用意します。クラウド移行の手順として、業務への影響を最小限に抑える設計で進めます。

既存システムと要件によって選びます。CubastionはAWSとMicrosoft Azureの両方に対応しており、比較したうえで、インフラ設計から移行、移行後の運用まで担当します。

はい。監視・運用・継続改善を代行します。クラウド運用はマネージドサービス(AMS)として担当します。

クラウド移行の費用は、対象システムの規模と移行方針によって変わります。オンプレミスの構成をそのまま移すと、かえって費用が膨らむこともあるため、インフラ設計の段階からコスト最適化を組み込みます。無料相談で範囲と費用をご提案します。

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