業務プロセス自動化・RPAソリューション

受発注の転記、システム間のコピー&ペースト、メールとExcelで回す承認——。多くの現場では、付加価値を生まない繰り返し作業に多くの時間が費やされています。Cubastionは、RPA・ワークフロー・AIを組み合わせ、業務フローを変えずにこうした作業を自動化します。判断が必要な工程は人が確認する設計で、安心して任せられる仕組みをつくります。

「人を増やせないのに、業務は増え続ける」という現実

取引先ごとに異なる帳票、メールやFAXで届く依頼、Excelで管理する進捗と承認——。日々の業務は、人の手による転記・確認・連絡で成り立っています。担当者の経験と勘に依存するほど、その人が休めば業務が止まり、退職すれば引き継ぎに苦労します。人手を増やせない一方で業務量は増え続ける——これは、多くの日本企業が直面している構造的な現実です。

RPAダッシュボード
自動処理
承認待ち
完了
入力 ロボット 担当者 完了
📄 🤖 👤
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📁 🤖 👤
処理状況
78%
完了 78%
処理中 15%
エラー 7%
本日の処理件数
1,248
01224
エラー件数
12
01224
システム・ロボット稼働状況
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稼働中
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稼働中
正常稼働

データが示す、「省人化」という経営課題

経済産業省「IT人材需給に関する調査」では、2030年に最大約79万人のIT人材が不足すると試算されています。人材の確保が年々難しくなるなか、限られた人員で業務を回すための「省人化」は、もはや効率化の手段ではなく、事業を継続するための経営課題となっています。採用だけで解決できない以上、繰り返し業務を仕組みに置き換える発想が求められています。

(出典:経済産業省「IT人材需給に関する調査」2019年)

業務自動化を阻む、3つの構造的な壁

手作業と繰り返しへの依存

転記・コピー&ペースト・定型メールなど、判断を伴わない作業が一日の多くを占めています。工数がかさむだけでなく、入力ミスや確認漏れの温床になります。

システム間の分断

受発注・在庫・会計・調達といったシステムがつながらず、人が間に立って手作業でデータを移しています。二重入力が発生し、進捗や状況がリアルタイムに見えません。

属人化と引き継ぎリスク

業務の手順がベテランや特定の担当者の頭の中にあり、Excelの「職人技」で回っています。担当者の不在や退職が、そのまま業務停止のリスクになります。

Cubastionのアプローチ:「業務フローを変えずに、仕組みを変える」

業務自動化の成否は、ツールの導入ではなく、現場の業務にどう組み込むかで決まります。Cubastionは、エンタープライズの現場で実証された5つの設計原則に基づき、業務プロセスの自動化を設計します。

業務フローの維持

既存の業務を大きく変更せず、現場の負荷と再教育を最小化します。

ルールベースとAIのハイブリッド

定型作業はRPA・ワークフローで、帳票読み取りや判定を伴う作業はAIで——適材適所に自動化します。

システム連携を前提とした設計

CSV/APIで既存システムと連携し、二重入力をなくします。

人による確認を残す設計

例外処理や承認は、人が確認する「ヒューマン・イン・ザ・ループ」で安全性を担保します。

現場が運用できる設計

手順書と知識移管により、導入後は現場が自ら運用・改善できます。

業務の棚卸し → 自動化対象の選定 → 自動化(RPA/ワークフロー/AI判定)→ システム連携(CSV/API)→ 例外・承認(人の確認)→ 進捗・実績の可視化 → 継続的な改善

業務プロセス自動化・RPAソリューションの処理フローと構成図

導入によって実現する変化

工数の削減

繰り返し作業を自動化し、担当者をより付加価値の高い業務に振り向けます。

属人化の解消

業務手順を仕組みに落とし込み、誰が担当しても同じ品質で処理できます。

ミスの削減

転記・確認の自動化により、入力ミスや確認漏れを構造的に防ぎます。

可視化と統制の強化

進捗・実績・操作履歴を一元管理し、業務の状況をリアルタイムに把握します。

Cubastionは、見積から受注までを自動化する「Q2O(見積受注自動化)」をはじめ、業務プロセスを自動化するソリューションを自社で開発・提供しています。三菱ふそうトラック・バス様の現場では、業務プラットフォームの構築やドキュメント業務の自動化、クラウド最適化を本番環境で支援してきました。2006年の創業以来、400件以上のプロジェクトをすべて納期内に完遂しています。横浜拠点の日本語対応専任チームが、要件定義から導入後の保守・改善まで一貫して担当します。

業務プロセス自動化導入による業務改善ロードマップ:現状→移行→導入後

まずは、自動化できる業務の見極めから。

すべての業務を一度に自動化する必要はありません。Cubastionでは、現在の業務を棚卸しし、自動化による効果と優先順位を整理する無料診断を実施しています。今ある業務フロー、今あるシステムからスタートできます。

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