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SOLUTION · RPA

RPA導入・業務プロセス自動化

エンタープライズ向けシステムインテグレーターのCubastionは、転記・コピー&ペースト・定型メールなどの繰り返し作業を、RPA導入とAIで自動化します。業務フローは変えずに、定型作業はRPA・ワークフローが、判定を伴う作業はAIが担います。

業務自動化の画面イメージ:受注処理ワークフローの実行ステップ。RPAが転記・照合・メール送信を、AIが注文書の読み取りと判定を担当
CHALLENGES

RPA導入で解決する業務自動化の3つの課題

人を増やせないのに、業務は増え続ける。多くの現場では、付加価値を生まない繰り返し作業に多くの時間が費やされています。

手作業と繰り返しへの依存

転記・コピー&ペースト・定型メール。判断を伴わない作業が一日の多くを占める。

システム間の分断

受発注・在庫・会計・調達がつながらず、人が間に立ってデータを移している。

属人化と引き継ぎリスク

手順が特定の担当者の頭の中にあり、Excelの「職人技」で回っている。

約79万人
2030年に不足するとされるIT人材(最大)

人手に頼らずに業務を回す「省人化」は、現場の改善ではなく経営課題になっています。

出典:経済産業省による試算(2019年)
WHAT IS RPA

RPAとは

RPA(Robotic Process Automation)とは、人がパソコンで行っている定型的な操作を、ソフトウェアのロボットが代わりに実行する仕組みです。システムへの入力、データの転記、メールの送信など、手順が決まった作業を自動化します。

既存システムの画面を人と同じように操作するため、システム自体を改修せずに導入できるのが特徴です。一方で、手順が毎回変わる作業や、内容を読んで判断する作業は得意ではありません。

そのためRPA導入では、どの作業をRPAに任せ、どこをAIや人の確認に回すかの切り分けが成果を左右します。

RPAが向く作業 AI・人が担う作業
手順が決まった繰り返し作業 手順が毎回変わる作業
システム間の転記・コピー&ペースト 帳票の読み取り・内容の判定
定型メールの送信 例外処理・承認
IS RPA OVER?

RPAはオワコンか

「RPAはオワコン」という声の多くは、RPAだけですべてを自動化しようとした経験から生まれています。手順が少し変わると止まる、例外が結局人に戻ってくる。RPAが苦手な作業まで任せたことが原因です。

RPAが終わったのではなく、担う範囲がはっきりしました。手順が安定した作業はRPA、内容が毎回変わる作業は生成AI、紙やFAXの帳票はAI-OCR。役割を分けて組み合わせるのが、今の業務自動化の考え方です。

RPA

手順が安定した作業

入力・転記・送信など、毎回同じ手順の操作を確実に繰り返す。

生成AI

内容が毎回変わる作業

文章を読んで分類・要約するなど、ルールにしにくい部分を担う。

AI-OCR

紙・FAX・PDFの帳票

帳票をデータに変え、RPAと生成AIの入口になる。

RPA × GENERATIVE AI

RPA × 生成AIの組み合わせ方

生成AIが内容を読んで判断し、RPAがその結果をシステムに入力する。判断と操作を分けることで、RPAだけでは扱えなかった作業まで自動化の対象に入ります。

AIの判定結果や例外は、人が確認してから処理を進める設計にします。

AI-OCR
帳票を読む
生成AI
内容を判断する
RPA
システムに入力する
人の確認
例外・承認
画面イメージ:判断が必要な処理だけを人に回し、AIの候補を確認してRPAを再開します。
OUR APPROACH

RPA導入のアプローチと設計方針

業務フローを変えずに、仕組みを変える。現場の負荷と再教育を最小限に抑えながら自動化します。

01

業務フローの維持

既存の業務を大きく変えない。現場の負荷と再教育を最小化。

02

ルールベースとAIのハイブリッド

定型作業はRPA・ワークフロー、帳票読み取りや判定はAI。適材適所で自動化。

03

システム連携を前提とした設計

CSV/APIで既存システムと連携し、二重入力をなくす。

04

人による確認を残す設計

例外処理や承認は人が確認する「ヒューマン・イン・ザ・ループ」。

05

現場が運用できる設計

手順書と知識移管で、導入後は現場が自ら運用・改善。

RPA導入による業務自動化の流れ。定型作業はRPA・ワークフロー、判定はAI、例外と承認は人が確認します。

RPA導入のご相談

まずは、自動化できる業務の見極めから。すべての業務を一度に自動化する必要はありません。

RPA導入で実現する変化

工数の削減

繰り返し作業を自動化し、担当者を付加価値の高い業務へ。

属人化の解消

手順を仕組みに落とし込み、誰が担当しても同じ品質で処理。

ミスの削減

転記・確認の自動化で、入力ミスや確認漏れを構造的に防ぐ。

可視化と統制の強化

進捗・実績・操作履歴を一元管理し、業務の状況をリアルタイムに把握。

RPA導入のロードマップ。業務の棚卸しから始め、自動化・連携・改善の順に進めます。
COST

RPA導入の費用

RPA導入の費用は、自動化する業務の数と複雑さ、連携するシステム、使うツール、運用の体制によって変わります。そのため、一律の金額ではなく、対象業務を決めてから見積もるのが一般的です。

費用を比べるときは、ツールの価格だけでなく、導入後の変更対応や改善にかかる費用まで含めて確認することが大切です。

費用の内訳 1

ツールの利用料

RPA・ワークフロー・AIなど、使用するツールのライセンス。

費用の内訳 2

設計・構築

業務の棚卸し、自動化の設計と構築、システム連携。

費用の内訳 3

運用・改善

業務やシステムの変更への対応と、継続的な改善。

Cubastionでは、自動化できる業務を見極める無料診断から始め、対象範囲を決めたうえで費用をご提示します。

HOW WE START

RPA導入の進め方

STEP 1 · 無料診断

業務の棚卸し

手作業・繰り返し業務を洗い出し、自動化の対象を選定。

STEP 2

自動化の構築

RPA・ワークフロー・AI判定を、作業ごとに使い分けて構築。

STEP 3

システム連携と例外設計

CSV/APIで連携。例外と承認は人が確認する流れに。

STEP 4

可視化と継続的な改善

進捗・実績を一元管理。手順書と知識移管で現場が運用。

FAQ

RPA導入のよくある質問

RPAとは何ですか?

RPA(Robotic Process Automation)とは、人がパソコンで行う定型操作をソフトウェアのロボットが代わりに実行する仕組みです。システムへの入力やデータの転記、メールの送信など、手順が決まった作業を自動化します。既存システムを改修せずに導入できる一方、内容を読んで判断する作業は得意ではないため、生成AIやAI-OCRと組み合わせます。

RPAで自動化できるのは、転記・コピー&ペースト・定型メールなど、手順が決まった繰り返し作業です。受発注・在庫・会計・調達などのシステム間で、人が手作業で移しているデータも対象になります。帳票の読み取りや判定を伴う作業は、AIと組み合わせて自動化します。

RPA導入で失敗しないためのポイントは、RPAに任せる作業と、AIや人が担う作業を最初に切り分けることです。手順が変わる作業や判断を伴う作業までRPAだけで自動化しようとすると、処理が止まったり例外が人に戻ったりします。例外と承認は人が確認する設計にし、手順書と知識移管で現場が運用できる状態をつくります。

RPAの導入費用は、自動化する業務の数と複雑さ、連携するシステムによって変わります。主な内訳は、ツールの利用料、設計・構築、運用・改善です。まず無料診断で自動化できる業務を見極め、その範囲で費用をご提示します。

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